他社を利用する件数は何件まで大丈夫か

それぞれ自社の基準があるので、どの会社が何件まで大丈夫とはいえません。しかし、大手になるほど厳しい傾向です。

キャッシング審査について

他社利用可能な件数は各社バラバラ

キャッシングも利用歴が長くなると、なかなか1、2社では収まらなくなることもあります。現在まだ借入がなかったり、1社しか利用していないような状態であればいいのですが、利用する会社が多ければ多いほど、つまり他社件数が多ければ多いほど審査は厳しくなります。

もちろん、他社件数が増えるということ自体、あまりいいことではなく、多重債務に陥る危険を伴っているのですが、あくまで一時的に借りる際に、利用件数何件まで審査に通るかということは誰もが気になる情報だと思います。

他社利用可能件数は同じではない

キャッシング会社は、会社によってそれぞれ他社利用可能件数が異なります。それぞれの会社でそれぞれの自社基準を持って判断しています。そのためどの会社が何件まで大丈夫、とはなかなかいえません。

一般的には、大手になるほど他車の利用には厳しく、小さい会社ほど他車の利用に関して審査が柔軟になります。とにかく大手キャッシング会社は他社利用件数に関しては厳しく、しかも最近になってその傾向にますます拍車がかかっています。

大手会社の3件規制

消費者金融連絡会に参加している5社(アコム、武富士、アイフル、プロミス、三洋信販)では自主的なルールとして「3件規制」というのを決めています。他社利用3件以内ならOKというもので、大手キャッシング会社での目安になっています。既に3社から借入をしている人であっても審査は通る可能性が高いですが、既に4社から借り入れしている人が新たに申し込みをしても審査は基本的には通らないということです。

もちろん、申し込んだ人が全員同じ経済的な状況というわけではないわけで、一律で3件、ということはあり得ません。あくまで「3件以内」と理解してください。他社利用1社でもダメな場合もあるのかもしれません。あくまで、今まで築いてきた信用と、返済能力などに依るものです。

大手各社は、あくまで健全に利用できる利用者しか相手にしません。リスクが大きな利用者に融資はしないのです。そのための3件規制です。そして、大手各社に断られた利用者の受け皿として中堅キャッシング会社、さらに中小のキャッシング会社があるのです。

良く聞かれる声で、大手は3社まで、中堅で5社まで、中小で7社まで、といいます。それ以上の件数になると、どんなキャッシング会社であってもかなり厳しいといわざるを得ません。